皆さんこんにちは。
桃です🍑
今回のテーマを聞いてどう思いましたか?
これは大阪のおばちゃんの特権。私は無理だなあってる方にこそ、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。
そして、途上国にこれから行こうとかって考えているかた、お得情報しかありません。
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目次
1.どういう場面で値引きができるのかを知っておく
2.値引きに入る前には他店リサーチ入念に
3.キャッチしてくる人は注意、まず断ろう
4.値引きしたい商品は複数チョイス
5.ここは日本じゃないってことを常に心にリマインド!
6. 最後に。。。
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1.どういう場面で値引きができるのかを知っておく
では皆さんのイメージではどういった国で値引きがどの場面で必要になると思いますか?
市場とかで物買う時?
って方多いと思いますが実はそれだけではありません。まあ日常生活慣れてない日本人にとっては戦いが増えてるようなもんですが、慣れると若干ゲームみたいな感覚です。
私が今まで行った国や友人が言っていた国で値引きが必要になる物以下にまとめました。
・バイクタクシー(アフリカ)、トライシクル(東南アジア)
・市場の食べ物や飲み物
・オーダーメイドの洋服
・ 地元の雑貨屋さん
て感じですね。
交通機関によっては値引きをしないと日本人ということで、馬鹿みたいに高い金額を行ってきます。特に、アフリカ大陸内での黄色系の肌の人は近年増えてはいても、まだまだ少ないです。つまり、道を歩いていても正直結構目立ちますし、バイクタクシーの運転手も寄ってたかって乗せようとしてきます。
そんな時に覚えておくと便利なのが現地の挨拶「おはよう」「さようなら」「ありがとう」「値引きして」です。
現地語全て喋るなんて無理ですが、4つ程度の単語を覚えておくことなら簡単ですよね。
ちなみに、一つ前の記事で書いたルワンダでの値引きしてをキニアルワンダ語では「ガバニャ」といえば値引きしてくれます。
正直、英語でもかなり通じるところは多いですが、現地語が少しでも喋れることで相手も喜んでくれますし、この人現地知っている人だということで圧をかけてくることも減ります。
2.値引きに入る前には他店リサーチ入念に
これは日本でもできるだけ物をお得に買うときは調べたり、周りのお店を比較したりすると思いますが、海外に行っても時間がある限りこれはすることをお勧めします。何より、途上国、先進国に限らず、マーケットは価格が店舗の人によってかなり大きく変化しています。
また、お店の人の雰囲気も結構違うのがわかります。
ここでわかりやすい他店比較をする国といえば、モロッコのマラケシュの市場ですね。人や物がごった返しの中で多くのお店が軒を連ねています。
3.キャッチしてくる人は注意、まず断ろう
4.値引きしたい商品は複数チョイス
5.ここは日本じゃないってことを常に心にリマインド!
6.最後に。。。